非抜歯で治療します
6歳~8歳のお子さんにお勧めです
難しい歯並びを、
難しく治すのではなく、
難しくならないように早期に
簡単に治療することが、
当院の矯正治療の考えです。
生物学的機能療法を基本とし、
取り外しのできる、
歯の表面に金属の装置を付けない
矯正治療を行います。
デンタルローンにも対応(最大84回分割)
7,150円(初回のみ11984円)(税込)
非抜歯で治療します
6歳~8歳のお子さんにお勧めです
難しい歯並びを、
難しく治すのではなく、
難しくならないように早期に
簡単に治療することが、
当院の矯正治療の考えです。
生物学的機能療法を基本とし、
取り外しのできる、
歯の表面に金属の装置を付けない
矯正治療を行います。
7,150円(初回のみ11984円)(税込)
しっかり眠って、
健康な歯でよく噛んで食べる子は、
記憶をつかさどる海馬の働きも良く、
学習能力、運動能力も向上して、
心身共に健やかに成長します!
神川先生のプロフィールはこちら
見た目の改善も大切ですが、
お子様の健やかな成長を
サポートするのが、
当院の目指す小児矯正治療です。
治療費は約44万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約88万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約44万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約88万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約44万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約44万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
治療費は約44万円(税込)。小児の矯正治療。
リスクとしては、リテーナーを使用しないと後戻りすることがある。
また当院にはキッズルームがありますので、
楽しみながら来院していただけます!
現代人は栄養状態がいいので、「歯」自体は大きくなるのですが、食の多様化、軟食化に伴い咀嚼回数が激減することで歯が生える土台の「顎」が適切に成長しません。
つまり、狭い顎のスペースに大きい歯が無理やりに生えることで、歯並びはガタガタになります。
一般的に行われている矯正治療では、対症療法としてガタガタになってしまった歯をいろいろと工夫しながら綺麗に整える治療を行いますが、それでは根本的な改善にはなりません。その理由として、一度並べた歯が時間の経過とともに後戻りしてしまうことからも分かると思います。
つまり、歯が生える「顎のスペースを広げるアプローチ」をしなければならないのです。
広げることで無理なく歯が顎に並んでくれるようになります。
ではどうすれば、顎の成長を促すことができるのか?
具体的には顎を適切に成長させるため、「しっかり噛む」食事に改善したり、お口の全体の機能を適切に成長させるため、筋肉(頬や舌)の訓練、そして、歯並びを悪化させる悪いクセ(指しゃぶり、口で呼吸する、ほおづえなど)を改善させます。
この取り組みと同時に、当院では「プレオルソ」というマウスピース型の装置も利用します。
「日中1時間」と「就寝時」のみの装着で歯並びを整えます。
取り外し型ですので、「違和感」も抑えられます。
「プレオルソ」とは、マウスピース型矯正装置で、子供の歯並びを改善する装置です。
この装置の特徴は「歯を直接動かす」のではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで「間接的に歯並びを改善」していくことです。
歯は適当に生え並んでいくのではなく、「舌・頬・唇の筋肉」のバランスに合わせて並んでいきます。
つまり、この口周りの筋肉のバランスが悪ければ歯並びは悪くなり、バランスが良ければ理想の位置に自然と並んでいくのです。
プレオルソは、お口に入れることで自然と口周りの筋肉を訓練しバランスを調整してくれますので、結果、歯が正しい位置に並んでいくことになります。
プレオルソは様々な症例に適用でき、下記のような症例には専用の装置もあります。
プレオルソにはこれまでの矯正装置にはなかった特徴があります。
それぞれご紹介します。
一般的な固定式の装置は、違和感や痛みが強くなります。取り外しのできるプレオルソは、違和感と痛みが抑えられます。また、取り外しできるため、一般の装置と比べお口のケアがしっかりとできますので、虫歯の心配も少なくなります。
日中1時間と就寝時のみの装着となりますので、装置を学校へ持っていく必要もなく、日常生活への影響がほとんどありません。
「歯並びが悪くなる原因」を根本から取り除く治療となりますので、治療終了後の後戻りの可能性が低くなります。
プレオルソ治療終了後は、お口の環境が整いますので、新しく矯正治療が必要となった場合でも、治療の期間が短くなる、良い効果が期待できるなどの効果があります。
そのため、成人になってから矯正を始めるよりも、矯正にかかる費用を抑えることができます。
これら、生物学的機能療法と補助装置(プレオルソ)を利用した治療を実施することで、矯正治療のスピードアップ、そして、矯正ではよくある「後戻り」を防止する効果があります。
その他、下記のようなメリットも享受できます。
このケースにおける問題は大きく2つあります。
歯は萌出すべき時期を逸してしまうと萌出せず、骨内にとどまってしまいます。適齢期に萌出させる必要があります。
早期に第二乳臼歯を失い放置すると6才臼歯が手前にずれてしまい、第2小臼歯の萌出スペースを失い萌出しにくくなってしまいます。
このようなケースは決して珍しい状況ではなく、近頃のお子さんによく見られる状況です。ただし、他院では「まだ様子をみましょう」と言われたり、「無理矢理萌出させなくてもよい」と言われることもあるようです。
問題点にも挙げたように適齢期に歯が生えることはとても重要なことです。あとで取返しが付かない状況になってから当院に相談に来る場合もあります。
6才臼歯が手前の第2乳臼歯に引っ掛かっています
上記の画像では、第2乳臼歯の歯根が吸収してることが明らかです。
第2乳臼歯に引っ掛かり6才臼歯が矢印の方向に回転し、本来とは違う状態で萌出し始めています。(その後、第2乳臼歯は脱落しました。本来はこのように6才臼歯が回転したりしないよう可能な場合は抜歯します。)
6才臼歯のズレを修正し、第2小臼歯の萌出スペースを確保する為、3Dリンガルアーチを入れています。
大人になると、顎の成長がすでに止まっていますので、歯に力を加えて歯並びを整えていきます。
しかし、子供の場合は、まだ「成長段階」にありますので、成長力を上手に利用することで比較的簡単に理想の歯並びを創造することができます。子供の時に矯正するメリットは沢山ありますので、それぞれご紹介します。
子供の顎は未発達なので、簡単に歯が並ぶスペースを作ることができます。そのためわざわざ抜歯をして歯が並ぶスペースを確保する必要はありません。
ケースによっては抜歯する医院さんももちろんありますが、当院では非抜歯での対応が可能です。
歯並びが原因でコンプレックスを持っている方は多くいらっしゃいます。
多感な思春期になるとそのストレスは大きなものとなります。早期にコンプレックスを改善することで、その子の可能性を広げるきっかけになります。
矯正を行うことで、いわゆる「かっこいい」「かわいい」顔つきになることができます。特に「出っ歯」「受け口」を改善すると驚くくらい輪郭がシャープになります。
歯並びが悪いとどうしても磨き残しが出てしまい、虫歯や歯周炎の原因となります。当院での矯正治療では「歯の磨きやすさを創造すること」も矯正治療の1つの達成目標に掲げていますので、将来、虫歯・歯周病で悩まされる可能性が大幅に減ります。
矯正治療とは、金属製のワイヤーやブラケットを用いた矯正装置や、マウスピース型カスタムメイド矯正装置などを歯に装着して、乱れた歯並びや噛み合わせをキレイに改善する治療のことです。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛み合わせの悪い歯並びを治します。
個人の症状や治療内容などによって異なるが、約22〜110万円(税込)ほどかかる(自費診療)
当院では、患者さんが抱えているお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
当院で治療した症例は治療症例集をご参照ください。