新型コロナウイルス感染予防対策
2020年04月21日
【新型コロナウィルス基本対策】
「取り組み01」 全スタッフの感染対策の徹底・院内研修を毎週実施
「取り組み02」ドアノブや取っ手をアルコール含有除菌シートにてしき清拭し、除菌に努めております。
「取り組み03」 常時院内の換気しながら診療していますので、調節可能な服装でお越し下さい
「取り組み04」 対応中のスタッフは常時マスク着用致します
「取り組み05」 ゆとりある待合室ですのでソーシャルディスタンスを確保して頂くことが可能です
「取り組み06」 患者さんの予約が集中しないよう管理しております
「取り組み07」 初診の患者さんは個室にて診察までの時間を過ごすことが出来ます
「取り組み08」診療後は治療ユニットなど手が触れる箇所を消毒液(消毒用エタノール76.9~81.4vol%)
にて清拭し、除菌に努めております
【当院独自の取り組み】
「取り組み01」 治療時はグローブ(医療用ゴム手袋)を着用し、患者さん毎交換します
「取り組み02」 エアロゾル発生時はゴーグルを着用します
「取り組み03」 患者さん用エプロン、コップ、ヘッドレストカバーは使い捨てを使用し、
使用後はすみやかに廃棄します
「取り組み04」 患者さん毎に治療用器具(ドリル等のハンドピース含め)を交換し、
使用後はアルコール消毒後、滅菌します(必要な器具はタンパク除去の為、超音波洗浄)
「取り組み05」 エアロゾル発生時、シールド付き口腔外バキュームを使用します。尚、吸引した空気を
処置するバキューム室と院内に空気を供給するコンプレッサー室は別室管理しております
「取り組み06」 治療機器・診察台や操作パネル・ライト等のアルコール消毒液による清拭します
「取り組み07」 診療スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒を実施
【患者さんへのお願い】
発熱やのどの痛み、咳、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある方は、受付にその旨をお申し出ください。
★次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
☑風邪の症状や37.7℃以上の発熱が4日以上続いている
※解熱剤を飲み続けなければならない時を含みます
☑強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
「帰国者・接触者相談センター」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
【一般的なお問い合わせ】
その他、ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては次の窓口にご相談ください。
「厚生労働省相談窓口」
電話番号:0120-565653
受付時間 9:00~21:00(土日・祝日も実施)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方
FAX:03-3595-2756