あなたの理想とする歯の美しさを、共に追求
どの歯を治療したか
わかりますか…?
答えは、下記画像のマークがついている部分です。
セラミックインレーやCRなどを用いて複合的に治療した症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
どの歯を治療したかが分かることは、私たちの敗北です。
いかに、他の歯との調和を崩さず溶け込めるか。
これが私たちの目指すセラミック治療。
どの歯を治療したか
わかりますか…?
答えは、下記画像のマークがついている部分です。
セラミックインレーやCRなどを用いて複合的に治療した症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
どの歯を治療したかが分かることは、私たちの敗北です。
いかに、他の歯との調和を崩さず溶け込めるか。
これが私たちの目指すセラミック治療。
その他、下記のような特徴もあります。
理想を共有する「シミュレーション」を
何度も繰り返します
身体の健康/長持ちすることも考慮した
治療を実施
治療費は462,000円(税込)
インプラント部位を除くセラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は550,000円(税込)
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は550,000円(税込)
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は308,000円(税込)
インプラント部位を除くセラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は868,000円(税込)
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は1,320,000円(税込)
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は2,178,000円(税込)
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は308,000円(税込)。
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は396,000円(税込)。
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は132,000円(税込)。
セラミックを用いたメタルフリー治療症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は1,260,000円(税込)。
インプラント埋入による治療。
リスクとしては、外科治療となるので、痛み・腫れ・出血などの可能性がある。
保険適用。CADCAM冠・CADCAMインレーにて治療した症例。
リスクとして耐久性がなく、変色しやすい。
保険適用。CADCAM冠・CADCAMインレーにて治療した症例。
リスクとして耐久性がなく、変色しやすい。
保険適用。銀歯をCR(コンポジットレジン)充填にて治療した症例。
リスクとしては、長期利用で変色することがある。
ダイレクトボンディング法(審美CR)とは、歯を削る量を最小限に抑えつつ、最短1日の来院・低価格で白い歯を手に入れることができる治療法です。「低予算で小さな虫歯を綺麗に治療したい」、「欠けてしまった歯を低予算で綺麗に治療したい」「低予算で銀歯を白い詰め物にしたい」というご要望にお応えしています。是非、お問合せ下さい。
当院では「トリオス」と呼ばれる光学スキャナを導入しています。お口の中をスキャンしお口の状態を正確に把握します。バランスの取れた美しい歯を創造するためには、準備段階でいかに正確な情報を収集できるかにかかっています。この機器はそれを可能にします。
また、この機器を利用することで、以前のような大きな「印象材」を利用して歯型を取る工程がなくなりますので、型取りの際の患者さんの負担は大幅に軽減されます。
「美」には、誰もが美しいと思える基準があります。
専門的になりますが、ゴールデンプロポーション、スマイルライン等。
しかし、美しさは「主観に左右される」ことも多々あります。多くの方が美しいと思っても、一部の人には美しいと思えないものがあるように。
セラミック治療は1人の患者さんの美の理想を追求する治療となります。
歯の美しさは個人的満足の他に、第三者への美のアピールという側面も持ちます。
そのため、一定の客観的基準の美と、その患者さんの美を調和させる治療となります。
私達は歯のプロフェッショナルです。
つまり、客観的基準の美は熟知していますので、いかに患者さんの「理想とする美」を共有できるか。ここが非常に大切になります。どのようにして「理想の美」を共有するか。それをこれからお伝えしていきます。
当院では、前歯の審美的な問題に関しては「治療前のカウンセリング」、「治療開始前のセットアップ模型によるイメージすり合わせ」、「仮歯によるイメージのすり合わせ」「技工士による最終的な色と形態の確認」で患者さんの意見を伺い、患者さんと術者とのイメージのズレをなくす工程を必ず踏んでいます。
こうすることで、「治療してみたが、なんかイメージと違った…」「白すぎる…」「他の歯の色と調和していない…」などの問題を可能な限り回避することができます。
これをしっかりと行うことで、時には負担が大きくなることもありますが、患者さんの「理想」を表現するにはなくてはならない取り組みだと私たちは考えています。
治療前に時間をとり、患者さんとお話をします。お互いのイメージが合致した所で治療に入ります。模型や、症例をお見せしながら漠然としたイメージをより具体的にしていきます。
治療開始の初期段階でのイメージのすり合わせの工程となります。患者さんの歯型から模型を作り、どのような歯の形態にしていくかのすり合わせを行います。
全てのケースで行うわけではないのですが、特に審美性が要求される前歯の治療の場合、患者さんのお口の模型をベースに「ワックス」で完成イメージを作成し、すり合わせを行います。
歯の色・形のイメージ共有ができ次第、歯科技工士が被せ物等を作成してきます。歯科医師・歯科技工士が密に連絡を取り合い、患者さんの理想に近づけていきます。
詰め物・被せ物というと、「銀歯」をイメージされる方が多いかと思います。
この銀歯は金属アレルギーの原因になったり、金属イオンが歯茎に沈着しブラックラインと呼ばれる黒ずみの原因になることはあまり知られていません。
健康になるための歯の治療が、実は、歯の健康、そして身体の健康にまで害を及ぼすことがあるのです。そのため、当院では「審美性と機能性を兼ね備えた、身体に優しい素材」をご紹介しています。
ジルコニアは、「人工ダイヤモンド」とも呼ばれ、セラミックのなかでも一番優れた審美性・耐久性を誇ります。また、身体に優しい素材(陶器)ですので、保険適用の銀歯のように金属イオンが体内に流出する危険性がありません。そして高い耐久性を併せ持ちますので、食いしばりの強い方にもお勧めです。
天然歯のような色合い、そして強度を持ちます。金属を一切使用していないので、体に非常に優しい素材です。ジルコニアセラミックと比べ耐久度は若干落ちます。
上記以外にもハイブリッドセラミックスなどの素材を利用することもありますが、どれも金属を利用していない身体に優しい素材となります。
当院では、すぐに詰め物・被せ物の治療に入ることは致しません。
患者さんのお話をお伺いし、診査診断をしっかり行うことは当然ですが、お口の状態が悪い場合(むし歯・歯周病)は、まずその改善から行います。
家を建てる時をイメージして欲しいのですが、まずは基礎工事をしてから上物の組み立てに進むと思います。これは歯科治療も同じです。
詰め物・被せ物が入る土台となるお口の状態をしっかりと整備しなければ、すぐに取れてしまったり、場合によっては虫歯や歯周病が進行し再治療になってしますことがあるためです。
右の症例は初期治療をしっかり行わなかったため、もともと存在していた歯周病が悪化し、歯と歯肉の隙間が生じてしまい審美性が損なわれてしまった症例です。
「すぐに綺麗な歯を手に入れたい!」
患者さんのこのようなお気持ちは十分に分かります。
しかし、「すぐに綺麗になるが、数年で再治療になる治療」と「治療中の期間を少しだけ我慢して、数十年以上、綺麗な状態を保てる治療」どちらがいいですか?
私達は、治療に対して責任を持っています。
長く使い続けられるようにするという責任を。
すぐにダメになってしまう治療を患者さんに提供することはできません。
この点、ご理解頂けたらと思います。
セラミック治療は「歯の色」に目が行きがちですが、「歯の形」「歯並び」も同時に改善することができます。それぞれの症例別にお伝えします。
治療費は約132万円(税込)。
セラミックインレーやCRなどを用いて複合的に治療した症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
治療費は約132万円(税込)。
セラミックインレーやCRなどを用いて複合的に治療した症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある
治療費は約154万円(税込)。
インプラントやセラミックインレー、入れ歯などを用いて複合的に治療した症例。
リスクとしては、外科処置も含まれるため、治療が長引くことがある。
基本的にどのような形態でも創り上げることができますので、まずはあなたの「理想」をお聞かせください。共に語り合いましょう!
被せ物などは歯科技工士が作成します。1から100まですべて歯科医師が作ると思われることが多いのですが、そうではありません。つまり、いくら歯科医師の能力が高くとも、連携している歯科技工士の能力が高くなければ決してよい被せ物は作れないということです。 当院と連携している技工所の代表の方に話を伺ってきましたので、紹介します。
他の医院さんよりもハイレベルな仕事が多い医院さんです。
これは院長先生の追求するクオリティが高いためです。
歯は皆さんが思っているよりもとても複雑な構造をしています。綺麗な歯を作るためには、単に白い歯であればよいわけではありません。なぜなら、歯には目に見えるか見えないかの傷や
凹凸、そして複雑な色合いで構成されています。
それをしっかり表現できて初めてバランスの取れた歯に仕上がります。
単に白い歯を入れてしまうと、全体的なバランスからその歯が浮いてしまい、明らかに「人工物」というのが分かってしまいます。
いかに「天然歯」と調和させるか。
これが「美しい歯」を作るうえで一番大切なことです。
今は、歯科医師と歯科技工士の仕事が完全に分業となっているため、歯科医師は歯科技工の知識はありません。しかし、中央歯科の院長先生は歯科技工への「造詣も深い」ため、他の歯科医師が要求してこない部分も、細かく指示を出します。技工のプロである私もその造詣の深さには驚かされます。
被せ物等は、歯科医師、歯科技工士の能力の高さによって、仕上がりのクオリティは大きく変わります。中央歯科さんでは歯科医師のレベルが非常に高いため、医学的にも患者さんの満足を考えるうえでも、非常にクオリティが高い被せ物等を製作できる環境が整っていると思います。
当然のことですが、各工程手を抜かない、基本に忠実に行うことに尽きます。
当たり前のことを当たり前にするということです。
私たちが作っているのは「物」です。
しかし、一度患者さんのお口の中に入ると「臓器」に変わります。
このことを、深く理解しなければなりません。
私の仕事が、「患者さんの満足だけでなく、患者さんの健康」にも直結するのですから。
決して妥協はできません。
歯科医療は、「患者さんのこうしたい」という要望からすべてが始まります。遠慮せず、すべてをお伝えください。
その要望に可能な限りお応えするのが私たちの仕事です。
中央歯科に集っている人たちは皆、尊敬できる「プロフェッショナル」です。患者さんに満足していただく被せ物等を製作する自信があります。
是非、頼っていただけたらと思います。
当院では、患者さんが抱えているお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
当院で治療した症例は治療症例集をご参照ください。